カテゴリ:アート専門レビュー( 31 )
CP+ カメラ&フォト イメージングショー
f0116500_2585452.jpgパシフィコ横浜で開催の『CP+』
すいてるかと思って平日にいったけど大盛況だった。
f0116500_259265.jpgカシオの写真を絵画風の立体にプリントする技術。
需要が少ないから製品化は難しいらしい。
確かに写真を絵画にする意味は見出せないなあ。
f0116500_259969.jpgこちらもカシオ。
連続写真を撮ってゴルフのフォームをチェック出来る。
こちらは確固たる需要を狙い澄ました製品なのかな。
f0116500_259163.jpgステージがありプロのモデルを試し撮りする事が出来る。
社によってクール路線、カワイイ路線、エロ路線など雰囲気が違って面白い。
f0116500_2592349.jpg密かに注目しているペンタックスの新レンズが出展。完成が楽しみ。
f0116500_2592976.jpgキャップが色別にあると、似たようなレンズでも区別出来て良さそう。あとはかっこよさ的に、緑が出たら買いたい。
f0116500_2593926.jpg女性向けのカメラアクセサリが多かった。
カメラ売れる→アクセサリ売れる→? の流れで、今後は女性向けのギャラリーなんかが流行る予感。
f0116500_2595471.jpgカメラの歴史の展示も。
これは長時間の撮影用の頭支え付きのイス。
f0116500_30045.jpg御苗場という写真展示イベントも合同開催。
二百以上あるブースが申し込み開始当日に埋まったらしい。
f0116500_30745.jpg外はプチ撮影会状態。
ジャッキーチェンの映画観た後には、カンフーの達人気分になってしまうような感じか。
分かる気がする。
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by yummy_art | 2012-02-12 03:36 | アート専門レビュー | Comments(0)
野外アート展「トロールの森」の散歩写真
f0116500_2082864.jpg杉並区の善福寺公園での野外アート展。
10回目とあって、奇抜な作品も多いなか、公園とうまく馴染んでる感があった。
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by yummy_art | 2011-11-24 20:24 | アート専門レビュー | Comments(0)
アートラインかしわ2011見学

いつもお世話になっているアートラインかしわに今年は鑑賞者として参加。

f0116500_22194352.jpgホテルのエステサロンの空いたスペースでの展示「でくわすホテル」
f0116500_22195711.jpgエステの跡地らしく見た事ない感じのお風呂。
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f0116500_22202197.jpg街のいろいろな場所にマークがあり、そのマークの上で立ち止まって音を聞く作品「点音」
ここでは遠くでたくさんのネコか女の子の騒ぐ声が印象的だった。
f0116500_22203113.jpg4年前にアートラインに参加した時に、二階部分を使わせてもらった建物があったところ。
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by yummy_art | 2011-10-24 23:03 | アート専門レビュー | Comments(0)
横浜トリエンナーレ2011 気に入った作品と町並み
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by yummy_art | 2011-09-12 23:18 | アート専門レビュー | Comments(0)
新世紀エヴァンゲリオン綾波育成計画withアスカ補完計画(PS2) レビュー
綾波レイの声優の林原めぐみの声に惹かれて購入。

ときメモみたいな感じの、パラメーターを上げてそれに対応したエンディングになるシステム。
エンディングの数が三十数通りと膨大なのが魅力。


自分としては、普通に過ごしている時にいろいろなバリエーションの会話的なやりとりが出来るものを期待していたので、物足りない感じ。
イベント以外の通常パートが単調なパラメーター上げになってしまい、ほぼボタン連打するだけで、作業感が否めなかった。


唯一綾波に言葉を教える事が出来るトレーニングがあって、そこで教えた事をその後に口にしてくれるのはおもしろかった。

『写真』は「人が作りしもの」「おもしろい」とか、『エッオー』は「あいさつ」「いつでも使う」とか、『動物園』「場所」「神聖」とか選ぶと、
綾波レイ「エッオー、いつか動物園に行ってみたいわ。その時は写真を持っていこう」みたいなことをいう。

もちろんたくさん教えていけば、はちゃめちゃな文章にもなったりして、それもまたいい。


エンディングの数に凝るんじゃなくて、こういう直接働きかけるような仕掛けをもっとたくさんいろいろとやってみてほしかった。

そういう作品で有名なものだと「シーマン」があるか。
綾波育成計画から連想した割にだいぶイメージとかけ離れた雰囲気のものだけど、そのうちやってみようかな。
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by yummy_art | 2011-06-15 12:22 | アート専門レビュー | Comments(0)
『みどりのマキバオー』レビュー
テレビ版とアニメ版を鑑賞。

有名な作品なのでけっこう知っている人は多いと思うけど一応かんたんなあらすじをいうと、犬と豚の間みたいな体で生まれた競走馬の"ミドリマキバオー"が森で出会った親分ネズミ、落馬のトラウマのため大きな馬に乗れなくなった騎手、ハードトレーニングで馬を壊すと噂されている調教師らとともに、宿敵カスケードに立ち向かう物語。


テレビとアニメでは設定が異なっているところがあって、まずテレビ版にはマンガ版にはいない「まさる君」というキャラがいる。

テレビ版がマキバオーをまさる君から見た視点で描いている部分が多いのに対して、マンガ版はマキバオー自身の視点で描いている部分が多い。
そのせいでマキバオーとカスケードの関係の印象が、見ている方としてはちょっと変わってきて、マンガ版の方が"どうしても勝てない相手"で、テレビ版だと"いつも良い勝負をするライバル"という感じ見えるんじゃないかと思う。


また、決定的に違うところとして、(ややネタバレだけど)ダービーでのチュウ兵衛の死がある。テレビ版では、死なずに重傷という事でそのまま調教のアドバイスなんかをしてその後も勝利を分かち合ったりする。


作品のオススメポイントはたくさんあって、まずはカスケードvsピーターⅡのマッチレース。スタミナにモノをいわせたピーターⅡの高速低速を繰り返す走法と、それを打破しようとするカスケードの走りがいい。

次に、競馬場でのマキバオーとカスケードの初対決となる朝日杯三歳ステークス戦での最後の直線、ギリギリの体力で精神だけで走っているマキバオーに対する、騎手山本菅助のムチの連打のシーン。

実はこの作品の中で、一番成長が描かれているのは山本菅助だと思う。

この作品のクライマックスと言っても良いダービーでは、今までレースではたいして役に立っていなかった菅助が、マキバオーの体の一部となって文字通り一緒になって走るようになる。
てっきり適当に描いた普通キャラかと思っていたので、急成長に驚く。

そして、カスケードの引退レースとなる有馬記念。
不治の病に苦しみながらも最後の直線先頭に立つカスケードを抜き去った後も、幻のカスケードを追いかけてゴールでとらえるシーン。
このとき、菅助の口調が突然に乱暴になる。
これは、いなくなったチュウ兵衛の想いをのせるあまり乗りうつったようになったからなんだけど、ここで問題が。
テレビ版ではチュウ兵衛は生きているので、マンガ版のようなチュウ兵衛を示唆するような表現がなく、ただ口調が乱暴になっただけということになってしまう。
しかししかしこれはこれで、普段は優しい菅助がマキバオーに勝る闘志でカスケードに立ち向かっているようで鬼気迫るシーンになっていて、以外に別の良さが出て素晴らしい仕上がりになっていた。



まだ見たことない人にオススメの見方。
まずテレビ版をダービーまで見て、気を抜いて菊花賞まで流した後、気合い入れて有馬記念をみるとすごく楽しめると思う。
その後、マンガ版を最後まで読むと、より深く楽しめる気がする。

マキバオーの絵からして、ふざけたマンガに見えるかもしれないけれど、それぞれの生き様や信念を真剣に描いたどちらかと言うとシリアスなマンガだと思う。
本当にオススメです。


最後に個人的にすきなシーンは、ツァビデルが早い段階でベアナックルを日本最強馬かもしれないと言うところ。
そして、個人的気になる馬はアポー。同情はするけど、だからってなんだよ!って感じでモヤモヤして、結局救われたのかうやむやな感じ。
ぜひこのあたりも注意して見てみてください。

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by yummy_art | 2011-06-08 20:00 | アート専門レビュー | Comments(0)
PSソフト「ダブルキャスト」レビュー
1998年発売のアドベンチャーゲーム。
このあと6作出る「やるドラ」シリーズの第一弾。
選択肢によって物語が変わっていくもので、ゲームブックの純進化したものといえる。

内容はサスペンスもので、大すじのストーリーは映研サークルの主人公が、偶然出会った女の子を主役に紹介し、映画を完成させていく流れ。エンディングで女の子を救ったりとか、殺されたりとかする。
脚本の謎や、以前の事件の謎、女の子の謎など、一回通してみただけでは回収しきれない伏線があって、いろんなルートを選ぶ事で全貌をつかむ事が出来る。

プレイステーション時代にフルアニメーションフル音声なので、ゆっくり見ても2時間くらいで一周出来てボリューム的にはコンパクト。映画一本見る感覚で気軽にやれる、ホントにちょうどいい量。

ゲームブック制作の勉強にちょっと触れておこうってつもりでやったけど、続編も全部やってみようと思う。
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by yummy_art | 2011-05-25 10:59 | アート専門レビュー | Comments(0)
漫画「アウターゾーン」レビュー
昔ジャンプでやっていたアウターゾーンを読破。
ほとんど一話完結の毎週連載で星新一の小説やテレビの世にも奇妙な物語みたいな作品。
幸運と不運がとなり合わせの不思議な道具を受け取ったり、運命的な事件に巻き込まれたり……

連載当時の記憶は怖い絵とサービスカットが多かったイメージだったけど、今見てみるとしっかり話が練られていてとても週刊とは思えない濃い内容。

単行本には、それぞれの話に対する作者の評や感想があって、そちらと見比べて作品を見るのは本当におもしろくて勉強になった。
その中でも、話の結末をハッピーエンドにするという事に対するこだわりに、感銘を受けた。

"不思議な話系"は、不幸な結末にするのは簡単で、幸せ結末にするのは大変だと思う。
だけど、読む人たちの事を考えたら(特に週刊少年ジャンプの場合は子ども)未来が開ける内容にした方が楽しんでもらえるんだと思う。

ちょっと前までは分からなかったけど、今の時代に、不幸な結末の作品を欲している人はあまりいないんじゃあないかな。
今この作品を見て、"不幸になりそうなシチュエーション"をなんとか"ハッピーエンド"にした作者の想いの大切さを強く感じた。

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by yummy_art | 2011-05-14 01:59 | アート専門レビュー | Comments(0)
ひぐらしのなく頃に レビュー

アニメもあるらしいけど、原作が最も作者の意図に近いと思うのでパソコンのサウンドノベル版を購入して、読み始めてからだいたい2年かけてやっと今日読み終えた。

1話読むのに10時間〜20時間くらいかかるモノが8話続くので、読み切るのにとにかく苦労した。体感的にはドラクエ7を3周するくらいのモノ。
おかげで読み終えただけでも達成感がある。

まずは、その膨大な量を4年半で作り切った作者に脱帽。読みやすい文章でどんどん読めるし、何よりおもしろい。
作品の量が多ければ多いほどに、読み手はその作品の世界観、その作者の言いたい事が分かるようになると思うので、その点は自分も見習おうと思う。

今後の目標は"すんなり楽しんでもらえるものを大量に作る"とする。



内容に関しては、むかしニュースで犯罪に関係する残酷な感じのことを聞いた事があったけど、文章で読む限りはあまりグロテスクな感じはしなかった。
どっちかというと、テレビのサスペンスものに平気で出てくる血まみれの死体や、その殺し方の細かな説明の方が人の犯罪心に悪影響出るんじゃないかと思ってしまった。
現にうちの妹はテレビを見てて「人殺したら暖房かけて体を何度もひっくり返すのは常識じゃん」と言ってて、本当に使えるかどうかは別として、サスペンス見てる人の、殺人方法や検死の死亡時刻の偽装の知識の豊富さに感心した。

でも"流し見"が多いテレビに比べて、しっかりと読んでしまう分文章の方が主人公の心理なんかに読み手が感化されてしまうというのはあるかもしれない。
前半はほとんど疑心暗鬼に取り付かれてしまう話ばかりなので、そこで感情移入し過ぎて感化されたらたしかに暴力的になる子どももいるのかも。
後半は前向きな話になっていくので、そこで感化されると子どもははつらつとするだろうし。



作中には、悲しすぎる話や、理不尽で頭に来る話があるけど、裏返して考えると最後に幸せな結末を用意しているからこそ途中でひどい話が出来るんだと思った。

それは、どんな形態の作品にもいえる事だと思う。

もし、最初から最後まで暗い作品があるのなら、その作者は普段の生活が陽気でハッピーで、その幸せが続く事を疑わないすてきな世界にいる人ってことなんだろうな。

ということは逆に、最初から最後まで明るい事しか起きない作品があるとしたら、それが作られた背景には気をつけた方がいいという事なのかもしれない。
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by yummy_art | 2011-05-11 17:37 | アート専門レビュー | Comments(0)
名作ゲーム「moon」を終えて
1997年発売のプレイステーションゲームで、隠れた名作としてけっこう有名な作品。


RPGを皮肉った、よくある感じのメタゲームだけどシステムおもしろいし雰囲気ステキだな とか思っていたら、そんな考えの遥か上を行くエンディングに驚いた。

RPGに慣れている人には絶対にやってほしいゲーム。
できたら予備知識ない状態で独力でクリアをオススメ。


世界が変わる。
moonってゲームをやった事ある人と、やった事ない人で分けられるんじゃないかってくらい、世界が変わると思う。




以下、やった事ある人に向けての感想


このゲームのエンディングには「この現実世界もゲームと同じくらいかそれ以上に魅力的なんだ」というメッセージが込められていると感じた。

それぞれの世界を繋ぐ扉を"自分"で開き、こちらの世界にもアニマルが来られるように"自分"がしたことで、こちらの世界を「moonの世界」と同じくらい愛すべき世界に"自分"が変えたわけだから。


そして、今となってはいろいろな考察がなされているけど、当初制作者はここまで深い思惑はなかったような気がする。

それは「moonの中の世界」を現実世界に照らし合わせて"存在"させた事で、単なる"創作物"から、例えば"いのち"みたいな呼ばれ方の独立したモノになってしまっていて、
制作者の手を離れて"moonの世界"が見られているからなんだと思う。




今すぐにこのゲームやった事ある人と話をして意見を交わしたい気分。
13年前の作品を今さらやり終えたところなので、こっちは熱すぎてかなりの温度差あるかもしれないけど。
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by yummy_art | 2011-04-25 19:47 | アート専門レビュー | Comments(0)



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by あまのしんたろう
あまのしんたろう
写真家
1980年愛知県岡崎市生まれ、東京農業大学卒業のち東京ビジュアルアーツを卒業。2007年から本格的に写真家活動を開始。
個展開催、写真集発行、アートイベントの主催、フリーペーパー配布などを通じ「楽しめる写真」を発表している。
最近ではyoutubeでスライドショー作品を公開中!

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