カテゴリ:アート専門レビュー( 31 )
レイトン教授シリーズ
一作目から三作までを一気にクリア。

とんちやパズルは得意な方だけど、アルファベットを少しでも扱った謎はさっぱり解けなかった。
完全に弱点だ。
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by yummy_art | 2011-04-14 01:28 | アート専門レビュー | Comments(0)
「チッ、はずれかいな」
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新劇場版のエヴァンゲリヲンで印象に残っている言葉は、下校中、アイスを食べ終わった後のトウジのセリフ。

2回目以降にみると野暮なくらい分かりやすくその後の展開を暗示しているカットだなと思う。
でも新しいエヴァンゲリオンが、テレビ版と違うどんな展開を見せるのかを楽しみにしていた人たちは、初めて見るこのシーンの瞬間の「おやっ?」って感じは、最高に気持ちよかっただろうな。


何度でも楽しめる凝った表現と、初めてのインパクトを大切にする表現、どちらも捨てがたいと感じた。


気になってテレビ版の方のこのシーンあたりがどうなっていたか調べたら、バスケットボールのゴールにトウジの打ったシュートが入るシーンがあった。
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by yummy_art | 2011-03-02 04:09 | アート専門レビュー | Comments(0)
新世紀GPXサイバーフォーミュラのすすめ
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1991年から放送の『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』のTV版の全37話を鑑賞。今のアニメには作れない「熱さ」がある。


あらすじは、14歳の主人公ハヤトが、父の遺した「アスラーダ」という機械でありながら人のように学習し、あたかも人のように話す事が出来るナビゲーションシステムとともに、レースで世界タイトルを目指すというもの。

前半はチキチキレース的なつぶし合い競争になっていくプランも見え隠れしつつ、けが人を運ぶため嵐の海の上を走ったり、マシンのシステムを軍事関係の組織に狙われてヘリで追い回されたりとかなりの茶番感。

しかし後半は本格的にレースをし始め、数多くいるドライバーそれぞれの魅力が存分に出て来る。
そして最終戦、今までのカッコ良かった回やダメな回、くだらなかった回、絵が下手な回、この話いらないんじゃないかって回まで含めて、このシーズンに起こった事がこの時の為にあるような傑出した作りになっている。


例えば、運動会でミスした思い出や嫌いな先生がいた事なんかも、今となっては学校の思い出として生きているように、このサイバーフォーミュラに関してはどんなにダメな回でも見た方が良い。
 ただ一応のポイントとして挙げられるオススメ回としては、

16話のアスラーダが歌を歌ってからのハヤトとアスラーダの会話
24話のアスラーダ移し替えのパスワードの話
30話のブリード加賀の「追いついちまったじゃねーか!!」
32話の新条の執念
36話の最終戦スタートの演出とか全部
37話のエンディング


1話ずつは20分くらいと短いので次々見る事が出来ていいと思います。
カッコ良くて涙出る作品はそうそうないと思う、オススメ。
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by yummy_art | 2010-12-25 03:33 | アート専門レビュー | Comments(0)
DS版ドラゴンクエスト4のレビュー (ネタバレというかやってないと解読しにくい)
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 前々からやってみたかった、ドラクエの中でも一番好きな『4』のリメイクのリメイクのDS版をプレイ。

 会話システムでややキャラの性格がとんがり過ぎている部分はあるけど、その端々でファミコン版で不明だった細かい裏設定が明らかになったりしてめちゃめちゃ面白かった。気球は熱気球じゃなくガス気球だから馬車ごと運べる事の説明がついたり。
 6章はまあ仕方ないと思う。勇者だけが救われない気もするが、一人だけしか生き返らせられない時に、両親、師匠たち、幼なじみたちから誰かを選ぶ事は出来ない。なら世界を救う事に繋がる方法を選ぶしかないと思う。

 全体通してのシナリオはファミコン版とほぼ同じで素晴らしかった。

 勇者が5章冒頭で魔族の王ピサロにされた事と、ピサロが5章中盤に人間にされた事が「最も近い存在だった人を殺される」という両者とも復讐の様な感情をもって行動を始めるけど、勇者は仲間たちと出会って世界を救うというより大きな目的を発見し、一方ピサロは一人で憎しみを持ち続け人間を滅ぼすという考えになる。

 この作品のすごいところは、勇者はピサロになってしまう可能性があった事だと思う。
 勇者が、仲間たちに出会わないままただ一人で力を付け、魔族への復讐を敢行するという事態が起こっても何ら不思議はなく、後半のピサロと同じように征服でも侵略でもない憎しみだけの戦いをする事になっていたかと思うとゾッとする。
 そして、現実での戦争理由としてはこの理由がわりと一般的だと考えると、何が正しいのか分からなくなったりする。

 心のわだかまりはあっても、6章を受け入れなきゃいけない世界がここなんだと思う。
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by yummy_art | 2010-12-24 13:04 | アート専門レビュー | Comments(0)
映画ニューシネマパラダイス、グラントリノ鑑賞
 前々からオススメされてた映画を鑑賞。

 「ニューシネマパラダイス」は劇場版120分くらいのと完全版170分くらいのがあって、完全版をみた。
 ゆったりとした流れでまあまあ素敵な感じだなと思いつつ、見終わった後ネットで部分部分を確認していたら、どうやら劇場版の方が断然いい出来らしい。
 何で後から編集した方がダメになるのかは分からないけど、試しに追加された部分を、作中にアルフレードがやっていたように、頭の中でフィルムをカットして繋げ直してみると、たしかにいいテンポでより深く心の動きを感じ取れるようになる。
 これはもう一回、当時の人が絶賛した劇場版の方を見なければいけなくなってしまった。

「グラン・トリノ」の中で、主人公の宝物である自慢の車グラントリノが、不良グループの窃盗の対象になっていると知った時に、主人公が腹を立てながらも何となく誇らしげににやけてしまっているとこがめちゃめちゃ格好良かった。
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by yummy_art | 2010-12-15 00:01 | アート専門レビュー | Comments(0)
 松戸アートラインプロジェクト、稲毛夜灯まつり見学
 常磐線をアートのラインにしようっていう構想の松戸版。今のところ松戸、柏、取手がやっていて松戸は今年が第一回目。
 幸か不幸か、松戸から歩いて10分以内くらいに、趣のある木造建物やビルのテナントが空いていて、ロケーションがまず素晴らしい。
 もと米屋、もと歯科大学あたりは入るだけでも楽しいくらい。
 展示作品も分かりやすいものが多くて楽しい。オススメ。
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 稲毛の夜灯(よとぼし)まつり。
 住民向きの祭っていう感じで、商店街の道の傍をろうそくの光で彩るもの。
 舞台ショーでは、夜灯姉さんと夜灯マンというキャラと、悪役に去年闘った博士が作った新たな敵キャラがいて一年越しのストーリー展開に感心してしまった。

今回の名言
「世界征服の為に、まずは稲毛を征服する」

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by yummy_art | 2010-11-22 02:58 | アート専門レビュー | Comments(0)
岩井俊二監督作品「少年たちは花火を横から見たかった」
 「打ち上げ花火横から見るか下から見るか」の6年後にロケ地飯岡を訪れた奥菜恵と山崎裕太を案内役に、どうやって「打ち上げ花火〜」が出来たかなどを検証していく。

重要なプールのシーンが、当初の予定と違う偶然の産物だったり、子供が演技する事に対しての子供なりの葛藤があったりが紹介されていて、作品自体の危うさというか鋭さの根源になっているのかもしれない。
 あまりに作品の雰囲気に合ったエピソードが多くて、この作品がもつ何かの結晶みたいなモノをより強く感じた。
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by yummy_art | 2010-09-07 21:15 | アート専門レビュー | Comments(2)
「今度会えるの二学期だね。楽しみだね」
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』を10年ぶりに鑑賞。
 ビデオで一度見た記憶しかなかったわりに、いろんなセリフをしっかり覚えていてなんだか不思議な気分になった。

 で、調べてみるとこれは、1993年放送フジテレビのドラマシリーズ「If もしも」の一作品だったみたい。このシリーズは大好きだったので、テレビでもいつの間にか見てたのかも。

 作品は、幼い頃の奥菜恵が演じる「なずな」の神がかった綺麗さと、はっきりと「複雑」だと分かる心理描写(切符のシーンがすごい)が鮮やかで、この監督がよく言われる映像的な美しさはこの作品においては二の次に感じるほど。

 小さな「世界」の中での話で、且つ分岐があるなんてまさに今時分のやっている事のルーツなのかもしれないとさえ思う。

 そして、これのドキュメンタリー『少年たちは花火を横から見たかった』の存在を知ったので、今ネットで買ってみた。
 二学期っていいな。
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by yummy_art | 2010-09-01 10:55 | アート専門レビュー | Comments(0)
 名作「バトルシティー」
 ファミコンの名作「バトルシティー」のアーケードバージョン「タンクフォース」
 自陣の司令部を守りながら、向かってくる敵軍を倒して行くゲームで、簡単ですごくおもしろい。

 今のところ、新宿コマ劇場広場のゲーセンと渋谷センター街のゲーセンと下北のトリウッドっていう映画館に向かう道にあるゲーセンで確認したので、いける人はぜひやってみてほしい。


 ファミコンの「バトルシティー」は小学生の時やりまくっていて、友達のうちにも頻繁にもっていった。
 その持って行く途中で何度も地面に落っことして、一度は雨の日にも落としたものだが全然壊れなかった。
 あの「ドラクエ3」は両手に水平に置いて丁寧に運んでいた時代に、「バトルシティー」という無骨な名前に違わぬこの強健さは魅力だった。キラキラしていた。
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by yummy_art | 2009-04-24 18:50 | アート専門レビュー | Comments(0)
 装置作品ネタ帳「ボルマトリクス」
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 物体が浮き出て見える装置。
 科学館や、ナントカ不思議(またはトリック)館にあるのでその筋の人はよく目にするはず。

 ただそういうところは、主に技術面でボルマトリクスを紹介しているから、作品としてはもっといろいろ出来るなと思った。

 例えばこの装置の『さわれない事』を利用して、
「有刺鉄線に手を突っ込んでも無傷」だとか、
「火を触っても熱くない」とか、
「ゴキブリをさわってみよう」だとか出来そう。

 触れないと頭で分かっている中で、絶対触りたくないものを触りにいくのは、精神の壁を超える行為な感じがして覚悟だなと思う。
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by yummy_art | 2009-04-23 00:57 | アート専門レビュー | Comments(0)



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by あまのしんたろう
あまのしんたろう
写真家
1980年愛知県岡崎市生まれ、東京農業大学卒業のち東京ビジュアルアーツを卒業。2007年から本格的に写真家活動を開始。
個展開催、写真集発行、アートイベントの主催、フリーペーパー配布などを通じ「楽しめる写真」を発表している。
最近ではyoutubeでスライドショー作品を公開中!

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@amano_shintaro

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